海洋深層水とは深海、すなわち陸棚外縁部より深い所にある海水の総称です。海に囲まれた日本列島の沿岸海域には、陸棚と呼ばれるゆるい傾斜の海底が広がっていて、その外縁部は水深200〜300mになります。
水深が200mより深くなると、太陽光線のほとんどが海水に吸収されます。水深200mより深いところを、無光層と呼びます。そして、さらに深いところにある海水が「海洋深層水」なのです。一方水深200mより上の海水を表層水といいます。
海水は冷やされると比重が重くなり下に潜り込みます。逆に水深200mより上では、太陽熱で温められた海水の層があります。
海洋深層水は、温められた海水と混ざっていない、下に潜り込んだ水だけの層にあります。
2008年03月09日
海洋深層水とは
ニックネーム いいじゃん at 08:33
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