2008年03月14日

水分が不足な現代人

水は脳や心臓を守り、生活習慣病の予防に一役も二役も買っています。人間の血液は、健康であれば弱アルカリ性を示しています。しかし、栄養物の燃焼によって酸性に傾きやすいのです。
といっても、血液はいつでも弱アルカリ性なので、酸性に傾くというのは、弱アルカリ性の範囲でどれだけ酸性に近づくかということです。
多すぎる酸は、汗、皮脂、尿に含まれて体外に排出されます。
しかし、汗や尿を作る水分が充分ないとそれができません。このように、水には酸性に傾いた血液を元に戻そうとする働きもあるのです。水の働き、飲水の効用から、水には病気にならない恒常性維持(ホメオスタシス)機能を高める作用があることが分かります。
ところが、現代人はエアコンの普及で乳幼児のころから汗をかかなくなり、日常の中でこまめに水分を摂ろうとはしなくなっているようです。体内の水分が絶えず皮膚から蒸散しているにもかかわらず、喉の渇きを覚えるほどの発汗がないことが原因です。
水分を補給するにしても、糖分の入った清涼飲料水やジュース、あるいはビールといった、ミネラルバランスを含めた水分補給とは違った摂取をしています。
ニックネーム いいじゃん at 07:21 | TrackBack(0) | 海洋深層水 水分が不足な現代人
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